精神科病棟では基本的には
薬物療法メインで病気と闘っていきます。
しかし、最近の治療は
栄養療法が効果的との見解が多いです!
最近だと藤川徳美先生や、水野先生の本やブログが人気です
鉄や、タンパクがうつの一因となっているという考え方です。
こんな本が人気です!
ツイッターでも話題です。
藤川徳美@wpFdEDpF2BqWJUp当院の患者さんの8割は女性です。女性はうつになるリスクが男性の2~3倍あります。月経と出産で膨大に血液を使うからです。血液は鉄とタンパク質でできています。この2つは精神を安定させる神経伝達物質の生成に必須です。女性は糖質をとる暇が… https://t.co/MgrUT5WwUt
2019/03/28 09:57:20
藤川徳美@wpFdEDpF2BqWJUpうつやパニック障害などで10年、20年薬を飲んでいる人はめずらしくありません。栄養療法は魔法ではないのでそうした方を翌日から劇的によくするものでもありません。長年の栄養失調の改善には年単位で気長に続けることが必要です。薬も飲みなが… https://t.co/jIYp9iQr22
2019/04/06 14:29:38
でも普通の病棟じゃそんなのは
できない。やらない。儲からない状態です。
医療は薬で儲けている部分があるので、
やっぱり糖質制限とか分子栄養学とか高タンパク食とかメガビタミンとかやっちゃうと
儲からないのかなぁ。
自分で知識をつけないと、
病院に喰われてしまう世の中です!知識で勝ちましょ!